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暗記して記憶すればなかなか忘れない

つめこみ教育が何かと話題になっていますが、勉強には必ず暗記が必要な側面があります。これは、それまで知らなかったことを覚え、それを土台にして新たな知識や問題の解決法を知ることが勉強と呼ばれているからです。数学で計算をするためには数字の意味を知ることから始まり、数式を問題にあてはめることが重要です。また、答えを出すために自分なりの理解も必要ですが、その根拠となるのは暗記して覚えた知識です。人間はどんなことでも、とにかく反復して練習したり口に出して単語などを覚えればそうそう忘れません。暗記をすることで知識を自分の中に蓄え、それを記憶させることで人間としての能力を高めることができるわけです。今はさまざまな勉強法があるので、自分にあった効率の良いやり方で知識を仕入れることができます。人によって覚えやすい分野、覚えにくい分野があり、文法や覚えられても計算式はだめな人もいます。自分がどんな分野が得意なのか把握することも効率的に覚えるためのコツです。

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